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プロジェクター台

『プロジェクター台』

海外の電子部品メーカー社からプロジェクターと特殊スクリーンを組み合わせたプロジェクター台の開発依頼です。

※画像クリックで拡大画像と開発秘話をご覧いただけます。

 構造・意匠提案図面。開発秘話1…プロジェクターの1次試作モデル、スクリーンのサンプルの到着が遅れている中、図面による手探り状態での構造・使用提案でした。 一次試作図面。[開発秘話2] この時点でもプロジェクターとスクリーンは図面の入手だけで、詳細については未だ未確定の部分が大きいというような状況。また、プロジェクター設計時にアジャスターを取り付けていないのでプロジェクター台の方にアジャスト機能を取り付けて欲しいとの追加依頼が… 転倒角度検討図。[開発秘話3] 各大型テレビメーカーの転倒自主規制等の調査をし本製品の転倒角度を検討。 一次試作品。[開発秘話4] 一次試作品の完成で、この日初めてプロジェクター、スクリーンをセッティング。映し出された画像に鮮明さが出ていない。原因はスクリーン裏とプロジェクター鏡面部に周辺の光の入り込みが原因と想定し本試作で再検討に入りました。 一次試作改良検証。[開発秘話5] スクリーン裏には軽量(発泡樹脂)ボードをマジックテープ固定で暗室を作り、プロジェクターへの遮光はリモコンの赤外線透過を考慮しスモーク色のアクリル板でカバーを製作して検証したところ問題なく画像を確認することが出来ました。

二次試作図面。[開発秘話6] プロジェクターにアジャスターを取り付けることは決定はしましたが、一次試作で提案したプロジェクター台のアジャスター機能の出来が良かったと判断していただき標準装着が決まりました。 二次試作製作立会い。[開発秘話7] 試作の製作先に立会いに行って、各所の確認を行います。この頃毎日の様に依頼先から変更希望の連絡が入りその対応に追われれていました。 二次試作品。[開発秘話8] 依頼先からは概ね良しとの判断をして頂きましたが、スクリーン裏の暗室カバーの材質等を再度検討させて頂き当社案を次回試作において提出させて頂く事を了承して頂く。 最終試作図面。[開発秘話9] 組立の簡素化を図ったためスクリーン裏の暗室部の構造を変更しました。 最終試作品。[開発秘話10] スクリーン裏の暗室部を当社案として遮光率の高い布製で提案し、施工時間の短縮が出来た事よりこの案が採用されました。

イメージ画像(CG)。[開発秘話11] プレス発表、リーフレット製作に使用するイメージ画像の製作の依頼を受けます。映し出された画像にYahoo!の画像を使わせて頂きましたが、流石にこれには問題があり依頼主の方で画像を代えて使用していました。 施工マニュアル・梱包仕様。[開発秘話12] 製品化の準備が進み、各資料も段々と整い始めました。 納入・組立テスト。[開発秘話13] 物流システムも完成し当社応接でその設置のテストを行いました。